昨日でしたか一昨日でしたか、ニュースで鳥山明先生の訃報を知り、今朝TARAKOさんの急逝の速報でまた驚き・・。
昭和・平成を彩ったスターで、令和となったいまでもその輝きを放つ存在といっても言い過ぎではないでしょうお二人がいなくなるとは。
毎日追っかけているわけではありませんでしたが、ドラクエも好きな者からすれば鳥山先生は当たり前の存在ですし、日曜18時はその声を聴くのが30年以上も当たり前でした。はて、何も言葉が思い浮かばない。寂しいとかなんとかよくわかりません。
これだけ長く続くと、声優さんもいずれは交代しなければならないのはどうしようもないことですが、わかってはいるのに。ドラコンボールがなくなるわけでもないし、ドラクエも何も消えてしまったわけでもないんですがね
アニメとか漫画とかゲームとかそういったものを超越した何か。素晴らしい功績というのか、我々が興奮したり笑ったりしたこと、大勢がそれを同じように時代が異なっても共有できたという。私の子供が今おもしろがっていることを30年前の自分も同じように楽しんでいたわけで。うまく言えませんが、お二人が安らかならんことを祈るのみでしょうか。
私が子供のころはアニメ、漫画は~と言われていた時代でした。それでもただただ面白かった。
ベジータはいつになったら地球に来るんだと思っていました。長かった~。まるちゃんに登場する駄菓子がおいしそうで。などなど。思い出すと楽しい思い出ばかりです。そしてそれは今でもそうです。もちろんまるちゃんはさくら先生の作品なのでそりゃさくら先生がお亡くなりになった時も衝撃でしたが、あの声はまた唯一無二。
書ききれませんね。また作品におぼれましょう。