2週間ほど前の話にはなりますが、我らがヴォルターズ、今年もB1に昇格することはできませんでした。
選手がとても頑張ったのはわかりますし、誰しもB1に上がるため努力した。これはもちろん間違いはない。
しかし、何年同じことを言っているのか。惜しかったねじゃないんだけどなあ。あの苦しかった前半戦からすれば、とんでもないことだ!そりゃそうです。地元に応援できるチームがあるだけでも素晴らしい。それもそう。でもねえ。昨日今日できたチームでもないし。何回挑戦すりゃいいのっていう話で。(最初からビッグマン入れておけば・・。割と多数の方が思っていたはずですけどね。おらがチームだから言わなかっただけで。紳士的な態度で応援することと、指摘するところはするっていうのは相反することじゃないし。言っちゃいけないみたいな方々もいらっしゃるからなあ。)
結果、B1には一度も上がることなく、Bリーグは再来年に新体制に移行すると。う~ん。
お隣のライジングゼファー福岡も同じくやっていまいましたね。昨年に引き続き。あんだけ強いチームでも上がるのは至難の業なので、仕方ないっちゃしかたないんですが。
今年はプレーオフ8チーム中九州が3チームでしたから、どこかが上がればねえ、更に盛り上がったでしょうに。
さて、熊本・福岡・鹿児島は初年度Bプレミアではないので、今後チーム編成がどうなることやら。
来季はプレミア行きが決まっている神戸が走るかも?信州もいるもんなあ。