風景写真

お知らせ

しばらく更新しておりませんでした。

誰がみるでもないこのお知らせコーナー。

お待たせしました。かなり久々の投稿です。そう、だれも待っていないのも知っています。

まあ、2か月くらいあいたんですかね。もう色々ありすぎて。

記憶のかなたかもしれませんが、沖縄尚学高校、優勝おめでとうございます!大きな体の選手はいませんが、以下にも上手な選手が多く、特に鋭い当たりが間をパンパン抜けていくのは見事。投手も素晴らしかった。もはや言うまでもないことです。

道具を使う競技は、体格がいいのはアドバンテージになりますが、それだけではないというところをしっかりみせてくれました。

まあ、そして世界陸上。やっぱり織田裕二じゃなきゃ。今田美桜さんも花を添えて、そもそも競技自体がおもしろく、もうね、素晴らしいしかない。オリンピックとは違い、陸上そのものが楽しめると。世界のトップ選手たちが一堂に会するなんてなかなかないことですから、いやーおもしろい。

国立競技場もようやく日の目をみましたね。割れんばかりの歓声。オリンピックの時にアスリートの皆さんに聞いてもらいたかったなと。しかし、どうですか、地鳴りのような応援・歓声が後押ししてくれましたと、三浦選手も言っていましたが(確かそんな内容だったような)、テレビ越しでもすごいです。そりゃああの場に立てている人なんか、もうすごいでしょうね。寝れん。

しかも、まあみんな大人ですよね。競技終わりで、悔しさしかないところでも、周囲の人達への気遣いというか、そんな言葉が出てくるところなんか、おじさんの方が子供みたいに思えます。

もちろんアスリートは自分のために走ったり、飛んだり、競技するのは間違いない。でも、一人でやっているんじゃないということも十分に知っているからこその思いというか、言葉なのかなと思います。

短距離なんか、ものの10秒かそこらで終わるわけで、でもそこにどれだけの時間、どれほどの努力が詰まっているか。言ってみればただ速いやつを決めているだけ、遠くに飛ぶやつ飛ばすやつ、高く飛ぶやつを決めているだけ。超単純な、誰がみてもわかることしかやっていない。しかし、その単純なことがこれほど面白いとは。今更ながらですが。

ワクチンの予約始まっております。

インフルエンザワクチン、コロナワクチンの予約9月から開始しております。

接種は10月からです。

2歳から18歳までの方は鼻あから接種する方法もあります。2回注射する必要ありません。

人吉市内や他市町村の方も可能ですし、なんなら近い方は遠くに行く必要ないですよ。まあまあ、近くで接種できますよー。

きれいな病院が好きな方は仕方ないですが、そこそこでよければ当院でどうぞ。置いている物は一緒です。あ、人の問題か・・

ひさしぶりの投稿ですが、そんなしている間にヴォルターズの12人が決まりましたね。もうだいぶ前ですけど。

主力は残り、それにプラス頼もしい選手たちが加わり、かってにB2優勝なんて思っていますが。シーズン前は少しくらい大きなことを言ってもタダですから。気前よく行きましょう!

とはいえ、Bプレミア決めていてB1経験のある選手が多数加入した神戸ストークスや信州も残っていますし、強化を進めているチームはたくさんありますので、結果開幕したら、そう簡単に勝てないこともあるでしょう。ま、でもね、昨シーズンの連敗街道を経験してますから、ちょっと負けたくらいじゃ・・ね。

いや、やはり勝つ姿がみたい!一勝でも多く勝ってくれヴォルターズ!ということで今季もできる限り県体に行きましょう。

ユニフォームは海斗かなあ。

8月のお盆期間は

8月15日(金)、16日(土)は休診です。そもそも16日はお盆ではないか?

熱中症

さあ、いよいよ真夏日をあっさり超え。猛暑日が珍しくない時期がやってまいります。

水分を~、クーラーを~、睡眠を~と熱中症対策をいたるところでお聞きになるかと思います。

ズバリ!全部やってください。暑さをしのいで、水分を摂って、しっかり寝る。どれかじゃないですよ。どれもしましょう。

あとは、ちょっとずつ慣れましょう。暑いところにもでるようにしましょう。あくまでちょっとずつね。

今年も半年が過ぎました。毎年言っていますが、あっという間ですね。

さて、気になるヴォルターズですが、8名決定しましたが、まだ残りの選手が決まっていないと。ビッグマンは誰をもってくるのか。アジア枠もしっかり使い切るのか。日本人ビッグマンにいくのか、やりガードをとってくるのかどうなのか。昨年のような感じだと難しいのはわかりきっていますので、同じ轍は踏まないように願いたいものです。

献身的な2名のビッグマンが残ってくれたわけですが、外国籍あと一人、外からも狙える2㍍級の選手が欲しいところです。正直大き目にしておいて悪いことはないですから。まあ、ここはどういうチームにするかはHCと編制のお仕事ですけど。出ればシュート決めるけど何か月も出ないとかはやめてほしい・・。

いよいよ現行での最終シーズンですから、優勝しかないでしょう。プレーオフ超常連てことは一度も上がれなかったの裏返しですから。最後くらいはね。

プレミア決まっている神戸、信州が強いのはもちろんのこと、積極的に補強している愛媛、横浜EX、福島等々、どこも強そうな感じにみえちゃいますよね。ま、始まってみなけりゃわかりませんけども。

ビュフォードかアーロンか来ないかな。ま、来ないだろうけど。

新アリーナもね、どうなりますやら。ヴォルターズのファンは日本一だ。とかいわれていますけど、ま確かにどこに行っても熱いのは間違いない。が、しかし、アリーナが大きくなった場合に今の感じになるのかなと。ファンも増えているし、とは思いますけど、例えばキングスやジェッツくらい動員できるのかどうか。

売上は大事ですから。

ある程度、ファンもお金は出さざるを得ないと思います。チケット代やファンクラブの料金値上げ。仕方ない。

ただ、チームも考える必要はありますよね。グッズの充実は必須だし。新アリーナが菊陽にとかいう噂もありますが、となるとアクセスはどうなるのか。中心からあまり離れるとえがお健康スタジアムみたいになりかねないし。あくまで噂なんでね。菊陽は年に1回でいいわ。毎回あそこは厳しい。土地問題はどうしてもね~。理想は駅直結だけど。

あとチケット代を高くするのは仕方ないにしても、座席の種類を増やして、観る楽しみをもっと作ってほしいですよね。

と、いちファンがぶつぶつ言うたところで何もかわりませんが。

だいぶ先のことですが

12月30日は当院、休日当番医です。ただ、隣のくま薬局は開いておりません。

もし受診され、処方箋を受け取られた方は、球磨郡内の他の薬局、あるいは人吉市内の薬局にお願いします。

ということで

いよいよ、移籍だのなんだのがそら活発に動き出すでしょう。水面下ではある程度決まっているものも、そろそろみえてくるでしょうか。

キングスの面々。愛着というか、思い入れはありますが、それでもどれほどか移籍したり、来シーズン初めには顔ぶれも多少変わっていることでしょう。プロっていうとプロ野球を見慣れているので、バスケはよう選手が動くなあなんて思ってしまいますが、競技の違い、文化の違いなんでしょう。ただ、移籍した選手も相変わらず応援しますし、がゆえにそこのチームが気になったりと、それはそれで面白いですよね。このチームだけ!ではなく、色々なチームを応援してしまうのもバスケの面白いところでしょうか。

さて我らがヴォルターズはどうなることやら。Bプレミアがまだどれほど先の事か不透明な中で、どのくらい選手が残ってくれるのか、来てくれるのか。編制などチーム作りはなかなか難しくなりそうです。

いちファンとしては、派手なプレーも魅力的ではあるのですが、地味でもいいから結局勝つチームがみたいわけで。その上で華があれば尚よしといった感じです。

グレッグ、ミッチェル、翔太にアトム。少なくともこの辺りは残ってほしい。けいたは地元だから~と勝手に残留と思っていますけど。熊本出身のスターといえば、脇君ですが、しばらくはキングスの中心でしょうねわざわざB2なんてあるはずもないか。こうきはいまからどのくらい登っていくのか楽しみですが、であるが故にどこかのチームに引き抜かれる可能性もあるようなないような。

とかなんとか言ってますが、こうなりゃプレミア上がるまでずっと優勝し続けましょ。そうすりゃ自然と集客も売り上げもあがるでしょう。

あとは、グッズですね。配布じゃなくて販売してね。その試合に行けなかったら手に入らないんじゃ困るよ。

おめでとう

宇都宮ブレックス、Bリーグ3度目の優勝ということで、本当におめでとうございます。

さすが、リーグ最高勝率のチーム。スキのない素晴らしいチームだと思います。

とはいえ私、琉球ゴールデンキングスのファンですので、まあ悔しい気持ちも当然あります。日頃はヴォルターズをもちろん応援しておりますが、初めてプロバスケをみたのがキングスでしたから。

アルマの3点プレイ。最後までもしかしたらを思わせてくれましたね。

レギュラーシーズンでも同じような場面はありました。あの時もアルマだったかなと思います。それこそ3点フリースローですべて入ればという状況でしたが。しかし、あの場面で3本揃えるのは、いくらプロでも至難の業でしょう。あれを入れなかったから負けたのではない。わずかに宇都宮が上回っただけだろうと思います。最後の1プレイまで気を抜かなかった、ブロックにいったブレックスの選手をほめるべきでしょう。

アルマも3本目そこに外すか!という絶妙な外しで最後はエースのローが決めるんではと、オーバータイムも!と本当にギリギリまで楽しめました。

決勝戦の第3戦に相応しい熱戦でしたね。

第2戦は途中から荒川が当たりましたし、3戦目は比江島が当たったと。あれくらいのチーム同士の試合ですから、何か1個とびぬけないと、勝負は決まらないでしょう。

とはいえとはいえ、キングス。今年は、アジアでの戦い。天皇杯優勝。キツキツの日程の中、ミスターキングスの岸本の最終盤での離脱、チャンピオンシップ準決勝の大激戦、更に決勝は3戦目までと、まあどう考えても体力的にも精神的にも大変なシーズンであっただろうと思います。それでも、最後には勝ち切るんじゃないか、キングスなら劣勢でも、どうにかできるんじゃないか。そんな期待とワクワクを毎試合感じておりました。

新規・移籍組も見事にチームにフィットしたのも大きかったでしょう。特指からの脇選手はもちろん、伊藤選手、途中加入の平良選手。素晴らしいインパクトを残してくれました。

言えばキリがなく、優勝できたのかできなかったのか、それは選手・チームにとっては天と地の差があるでしょう。しかし、それでもキングスが素晴らしい試合をみせてくれることで、遠い熊本の中年の気分が良くなったのは間違いない。

これでシーズン全て終了しました。気が早いですが、来シーズンどうなるでしょう。現行のリーグ体制最後です。どうなっても、良い試合を期待しましょう。

2週間ほど前の話にはなりますが、我らがヴォルターズ、今年もB1に昇格することはできませんでした。

選手がとても頑張ったのはわかりますし、誰しもB1に上がるため努力した。これはもちろん間違いはない。

しかし、何年同じことを言っているのか。惜しかったねじゃないんだけどなあ。あの苦しかった前半戦からすれば、とんでもないことだ!そりゃそうです。地元に応援できるチームがあるだけでも素晴らしい。それもそう。でもねえ。昨日今日できたチームでもないし。何回挑戦すりゃいいのっていう話で。(最初からビッグマン入れておけば・・。割と多数の方が思っていたはずですけどね。おらがチームだから言わなかっただけで。紳士的な態度で応援することと、指摘するところはするっていうのは相反することじゃないし。言っちゃいけないみたいな方々もいらっしゃるからなあ。)

結果、B1には一度も上がることなく、Bリーグは再来年に新体制に移行すると。う~ん。

お隣のライジングゼファー福岡も同じくやっていまいましたね。昨年に引き続き。あんだけ強いチームでも上がるのは至難の業なので、仕方ないっちゃしかたないんですが。

今年はプレーオフ8チーム中九州が3チームでしたから、どこかが上がればねえ、更に盛り上がったでしょうに。

さて、熊本・福岡・鹿児島は初年度Bプレミアではないので、今後チーム編成がどうなることやら。

来季はプレミア行きが決まっている神戸が走るかも?信州もいるもんなあ。