もう結構前になっていまいましたが、WBCベスト8で敗退と。
べネズエラ強かったですね。強かったというか、堅かったという表現でしょうか。日本がしたかったことを全てやられた感がありました。
とはいえやたらと卑屈になる必要もない。一回勝負ですから。逆の展開もあったかもしれない。チャンスは作れた。がそれをうまくいかせなかった。
源田ヒット、若月が歩いて。の後、大谷に回ってきたと。それはビッグチャンスなのだが、まず確実に一点欲しいところで、めちゃくちゃ期待させる打者なもんで、そりゃ当然打者をみても、アウトカウントからもバントもないし、進塁打というか確実性のある打撃というわけにもいかない。無論へたに当てに行ってダブルプレーでもいかんですからね。自分の打撃をつらぬくのが、最も貢献できる方法ですから、仕方ない。中途半端に当てにいってもそれそれでまた非難ごうごうでしょうし。が、こいつがそんなことするんだ!っていうのが結構効果があったりしますからね。
ただ、スモールベースボールなんか時代に逆行する!とか言ってますけど、一つのやり方なんだから否定するものでもない。なんでもパワーで押していけるなら、でかいやつ、強いやつが勝つだけのものになってしまうでしょう。
野球は道具を使うので、体格の差などをなんとかできる余地が比較的多いというところがおもしろいわけで。
少しでも粘れたら・・また展開も違ってきたかもしれません。投球数の制限もあるし。勝つためなら、というのは日本のお家芸でしょう。ちょっと世界に通用するバッターが数名出てきたら、やれ力で勝負だの、真っ向勝負だのと。そもそも、MLBの投手は速いうえに、まあ曲げてますけど。あれ真っ向勝負といっていいのかどうか。
最近では、じゃあお前がやってみろ!論調が激しいですからね。そんなことできるわけないのは自明ですが。
一回負けたから、日本の今のやり方はだめだになってしまうけど、トーナメントってそういうもんでしょ。
パワーが必要だって、いま高校生でもすごい体してますよ。以前に比べたらトレーニングも全然変わってきているし、間違いなくパワーはついてきている。それだけの問題ではないはず。
まあ、今回絶対エースの大谷が投げていないし。抑えでいくのが理想だろう佐々木朗希も出ていない。千賀もいない。大勢も絶好調とはいい難い。
MLB組揃えたがために、打線組みにくい。(幸い好調ではありましたが。)とか色々な要素があったはず。牧原、周東等使いたくても、なかなか代えにくいし。
とかなんとかワイワイ盛り上がりましたが、通常のシーズンが始まったら、もうどこかに忘れてきてますよね。
いいんですそんなもんだから。
国際試合で勝ちたいのかどうなのか・・。何を目標にするのかっていうところですかね。