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お知らせ

熱中症

さあ、いよいよ真夏日をあっさり超え。猛暑日が珍しくない時期がやってまいります。

水分を~、クーラーを~、睡眠を~と熱中症対策をいたるところでお聞きになるかと思います。

ズバリ!全部やってください。暑さをしのいで、水分を摂って、しっかり寝る。どれかじゃないですよ。どれもしましょう。

あとは、ちょっとずつ慣れましょう。暑いところにもでるようにしましょう。あくまでちょっとずつね。

今年も半年が過ぎました。毎年言っていますが、あっという間ですね。

さて、気になるヴォルターズですが、8名決定しましたが、まだ残りの選手が決まっていないと。ビッグマンは誰をもってくるのか。アジア枠もしっかり使い切るのか。日本人ビッグマンにいくのか、やりガードをとってくるのかどうなのか。昨年のような感じだと難しいのはわかりきっていますので、同じ轍は踏まないように願いたいものです。

献身的な2名のビッグマンが残ってくれたわけですが、外国籍あと一人、外からも狙える2㍍級の選手が欲しいところです。正直大き目にしておいて悪いことはないですから。まあ、ここはどういうチームにするかはHCと編制のお仕事ですけど。出ればシュート決めるけど何か月も出ないとかはやめてほしい・・。

いよいよ現行での最終シーズンですから、優勝しかないでしょう。プレーオフ超常連てことは一度も上がれなかったの裏返しですから。最後くらいはね。

プレミア決まっている神戸、信州が強いのはもちろんのこと、積極的に補強している愛媛、横浜EX、福島等々、どこも強そうな感じにみえちゃいますよね。ま、始まってみなけりゃわかりませんけども。

ビュフォードかアーロンか来ないかな。ま、来ないだろうけど。

新アリーナもね、どうなりますやら。ヴォルターズのファンは日本一だ。とかいわれていますけど、ま確かにどこに行っても熱いのは間違いない。が、しかし、アリーナが大きくなった場合に今の感じになるのかなと。ファンも増えているし、とは思いますけど、例えばキングスやジェッツくらい動員できるのかどうか。

売上は大事ですから。

ある程度、ファンもお金は出さざるを得ないと思います。チケット代やファンクラブの料金値上げ。仕方ない。

ただ、チームも考える必要はありますよね。グッズの充実は必須だし。新アリーナが菊陽にとかいう噂もありますが、となるとアクセスはどうなるのか。中心からあまり離れるとえがお健康スタジアムみたいになりかねないし。あくまで噂なんでね。菊陽は年に1回でいいわ。毎回あそこは厳しい。土地問題はどうしてもね~。理想は駅直結だけど。

あとチケット代を高くするのは仕方ないにしても、座席の種類を増やして、観る楽しみをもっと作ってほしいですよね。

と、いちファンがぶつぶつ言うたところで何もかわりませんが。

だいぶ先のことですが

12月30日は当院、休日当番医です。ただ、隣のくま薬局は開いておりません。

もし受診され、処方箋を受け取られた方は、球磨郡内の他の薬局、あるいは人吉市内の薬局にお願いします。

ということで

いよいよ、移籍だのなんだのがそら活発に動き出すでしょう。水面下ではある程度決まっているものも、そろそろみえてくるでしょうか。

キングスの面々。愛着というか、思い入れはありますが、それでもどれほどか移籍したり、来シーズン初めには顔ぶれも多少変わっていることでしょう。プロっていうとプロ野球を見慣れているので、バスケはよう選手が動くなあなんて思ってしまいますが、競技の違い、文化の違いなんでしょう。ただ、移籍した選手も相変わらず応援しますし、がゆえにそこのチームが気になったりと、それはそれで面白いですよね。このチームだけ!ではなく、色々なチームを応援してしまうのもバスケの面白いところでしょうか。

さて我らがヴォルターズはどうなることやら。Bプレミアがまだどれほど先の事か不透明な中で、どのくらい選手が残ってくれるのか、来てくれるのか。編制などチーム作りはなかなか難しくなりそうです。

いちファンとしては、派手なプレーも魅力的ではあるのですが、地味でもいいから結局勝つチームがみたいわけで。その上で華があれば尚よしといった感じです。

グレッグ、ミッチェル、翔太にアトム。少なくともこの辺りは残ってほしい。けいたは地元だから~と勝手に残留と思っていますけど。熊本出身のスターといえば、脇君ですが、しばらくはキングスの中心でしょうねわざわざB2なんてあるはずもないか。こうきはいまからどのくらい登っていくのか楽しみですが、であるが故にどこかのチームに引き抜かれる可能性もあるようなないような。

とかなんとか言ってますが、こうなりゃプレミア上がるまでずっと優勝し続けましょ。そうすりゃ自然と集客も売り上げもあがるでしょう。

あとは、グッズですね。配布じゃなくて販売してね。その試合に行けなかったら手に入らないんじゃ困るよ。

おめでとう

宇都宮ブレックス、Bリーグ3度目の優勝ということで、本当におめでとうございます。

さすが、リーグ最高勝率のチーム。スキのない素晴らしいチームだと思います。

とはいえ私、琉球ゴールデンキングスのファンですので、まあ悔しい気持ちも当然あります。日頃はヴォルターズをもちろん応援しておりますが、初めてプロバスケをみたのがキングスでしたから。

アルマの3点プレイ。最後までもしかしたらを思わせてくれましたね。

レギュラーシーズンでも同じような場面はありました。あの時もアルマだったかなと思います。それこそ3点フリースローですべて入ればという状況でしたが。しかし、あの場面で3本揃えるのは、いくらプロでも至難の業でしょう。あれを入れなかったから負けたのではない。わずかに宇都宮が上回っただけだろうと思います。最後の1プレイまで気を抜かなかった、ブロックにいったブレックスの選手をほめるべきでしょう。

アルマも3本目そこに外すか!という絶妙な外しで最後はエースのローが決めるんではと、オーバータイムも!と本当にギリギリまで楽しめました。

決勝戦の第3戦に相応しい熱戦でしたね。

第2戦は途中から荒川が当たりましたし、3戦目は比江島が当たったと。あれくらいのチーム同士の試合ですから、何か1個とびぬけないと、勝負は決まらないでしょう。

とはいえとはいえ、キングス。今年は、アジアでの戦い。天皇杯優勝。キツキツの日程の中、ミスターキングスの岸本の最終盤での離脱、チャンピオンシップ準決勝の大激戦、更に決勝は3戦目までと、まあどう考えても体力的にも精神的にも大変なシーズンであっただろうと思います。それでも、最後には勝ち切るんじゃないか、キングスなら劣勢でも、どうにかできるんじゃないか。そんな期待とワクワクを毎試合感じておりました。

新規・移籍組も見事にチームにフィットしたのも大きかったでしょう。特指からの脇選手はもちろん、伊藤選手、途中加入の平良選手。素晴らしいインパクトを残してくれました。

言えばキリがなく、優勝できたのかできなかったのか、それは選手・チームにとっては天と地の差があるでしょう。しかし、それでもキングスが素晴らしい試合をみせてくれることで、遠い熊本の中年の気分が良くなったのは間違いない。

これでシーズン全て終了しました。気が早いですが、来シーズンどうなるでしょう。現行のリーグ体制最後です。どうなっても、良い試合を期待しましょう。

2週間ほど前の話にはなりますが、我らがヴォルターズ、今年もB1に昇格することはできませんでした。

選手がとても頑張ったのはわかりますし、誰しもB1に上がるため努力した。これはもちろん間違いはない。

しかし、何年同じことを言っているのか。惜しかったねじゃないんだけどなあ。あの苦しかった前半戦からすれば、とんでもないことだ!そりゃそうです。地元に応援できるチームがあるだけでも素晴らしい。それもそう。でもねえ。昨日今日できたチームでもないし。何回挑戦すりゃいいのっていう話で。(最初からビッグマン入れておけば・・。割と多数の方が思っていたはずですけどね。おらがチームだから言わなかっただけで。紳士的な態度で応援することと、指摘するところはするっていうのは相反することじゃないし。言っちゃいけないみたいな方々もいらっしゃるからなあ。)

結果、B1には一度も上がることなく、Bリーグは再来年に新体制に移行すると。う~ん。

お隣のライジングゼファー福岡も同じくやっていまいましたね。昨年に引き続き。あんだけ強いチームでも上がるのは至難の業なので、仕方ないっちゃしかたないんですが。

今年はプレーオフ8チーム中九州が3チームでしたから、どこかが上がればねえ、更に盛り上がったでしょうに。

さて、熊本・福岡・鹿児島は初年度Bプレミアではないので、今後チーム編成がどうなることやら。

来季はプレミア行きが決まっている神戸が走るかも?信州もいるもんなあ。

まだ案ですが

例えば、ヨガやトレーニングなどの資格をお持ちのかたで、個人でスタジオは持てないけど、複数の方に教えたいとか、一緒にしたいという方に、当院の待合室を診療時間後にお貸しするということも考えてもいいのかなと。

狭い待合室なので、数名単位にはなると思います。イスに座れば10名~15名くらいは頑張れば入ります、ただ何かしらするとなると最大で5~6名くらいでしょうか。する内容にもよりますけど。

一応空調もあるし、トイレやテレビもあるのでモニター代わりにはなりますかね。

と、ふと思いました。

ま、きれいに使ってもらってとか、医療機関なんでね、あんまり荒い使い方だと困るけど。

なんとかなりました。

ヴォルターズ。プレーオフ進出おめでとうございます。

最終戦まで行方がわからない、ハラハラドキドキの展開でしたが、静岡が奈良に勝ったため熊本のプレーオフ進出となりました。

最終戦、勝って進出を決めたいところでしたが、まあ相手は西地区優勝チームのライジングゼファー福岡ですから。そりゃあっちも地元で最終戦なので、負けるわけにはいきませんよね。もうちょっと粘ってほしかったけど、どこかで集中切れてしまいましたかね。

しかし、4月最後の6試合。鹿児島、富山、福岡に対して五分であったというのはなかなか素晴らしいことではなかったかなと。負け越してもおかしくないチームばかりですからね。6戦全敗もあり得たわけで。

序盤の状態からここまで来ただけでもすごいこと。正直ヴォルターズファンでも千葉に勝てると本気で思っている人はそう多くはいないだろうし、それ以外となるともう、そりゃそれが普通の見方でしょう。しかし、短期決戦というのは、どの競技でもいつの時代も思わぬドラマを生んできました。弱いと思われていたチームが強いところを喰らう。「まさか」、はヴォルターズにしかできません。負けて当たり前なんだから思い切っていきましょう!

ゴールデンウィーク

以前にもお知らせしましたものとほぼ同じ内容です。

5月3日は、院内清掃のため在院しております。9時から12時までは診療可能です。ただし、隣のくま薬局は休業日ですのでご注意ください。

5月4日、5日は休診。

5月6日は当番医です。

もしかしたらのなかで、もしかして。

万が一にも万が一ですが。

千葉に勝って、鹿児島が上がってきて、またそれに勝って、もし福岡との決勝なら、5月17日、18日、19日に福岡市民体育館だそうです。

いやいや、万が一ですよそれはもちろん。ただ、ただね。そりゃそういう妄想しますよね。

って、まだプレーオフ進出すらしてなかったっていう。