なら、逆に
ガーナ人の方の報道をみましたが・・。じゃあ、私はガーナで同じことできるんですかね。そっか、地球はみな兄弟だからどこの国行ってもトモダチトモダチ、話し合えば大丈夫か。なんでも私人のいうことがまかり通るんだな。よかった~外国行くのも住むのも怖くないな。支援団体にお任せすればいいんだから。
さ、今日も普通に仕事しよ。納めるもの納めるためにもね。
ガーナ人の方の報道をみましたが・・。じゃあ、私はガーナで同じことできるんですかね。そっか、地球はみな兄弟だからどこの国行ってもトモダチトモダチ、話し合えば大丈夫か。なんでも私人のいうことがまかり通るんだな。よかった~外国行くのも住むのも怖くないな。支援団体にお任せすればいいんだから。
さ、今日も普通に仕事しよ。納めるもの納めるためにもね。
ようやく録画をみることができました。今年も素晴らしかった。さすがオールスター。どこをいえばいいのかわからないくらい。
まず1区は五島選手でしょう。震災、被災地の石川代表として見事な走り。最終的には43位という結果でしたが、色々なことで満足に練習もできなかったでしょうし、精神的にもつらい中でそれでも最後までタスキを繋ぐことができたわけで。競技場に石川代表が入ってきた時の会場の雰囲気が全てを物語っていたのではないかと思います。まだまだ苦難の連続ですが、必ず良くなると信じて進むしかないと思います。
2区の田中さんはもうさすが。あの区間はというかどの区間もなんですが、トップ選手が入り乱れて、テレビ中継されていないところでもおもしろいんですよね。山本有真さんは下位でリズム作りにくいながら区間2位ですし、日体大保坂さん、順天堂小暮さんは力通りの走りでした。ドルーリーさんは期待されるのはわかるんですが、周りが騒ぎすぎでしょう。まだ高校1年生ですから。でも初めから全力で突っ込む姿はペース配分だのなんだのはありますが、若さが出ていていいのではないでしょうか。結果区間5位ですからまあ、今後ケガがなければ間違いなくトップ選手になるでしょう。というかなってほしいです。例えば廣中さんも高校生からすごかったですが、長崎商業高校自体はそこそこだったので(諫早が速いだけですけど)むしろそれがよかったのかもしれません。ドルーリーさんは津山高校という普通の県立高校なので、なんとなくそれがいい方に働いてほしいですね。大学・社会人も多い中で区間5位はとんでもない。熊本の林田さんは安定した走りで安心できます。結構、高校生が上位に入っているのはこれから楽しみです。
我らが尾方唯莉は伝え聞いた話では最初ツッコミすぎたそうですが、まあらしさでしょうか。今年は最終学年なので山崎さん、斎藤さんと共に名城を破ってほしいですね。といっても高い壁ですが。
最終区はもう小海さんでしょう。区間賞は川村さんでしたが、勝負所を押さえた走りで見事優勝。川村さんは夕所のためにゃ突っ込むしかないので、十分仕事は果たしたといえるのでは。1万メートルの記録からすれば小海さんの方が1分程度速いわけで、もう十分。しかし、後半上げてきて結局首位に絡むのはさすが京都でしたね。郷土代表の矢田さん、かなりいい走りでした。新谷さん、鈴木さんはスピード練習できていないはずなのにね。貫禄ですな。筒井さんはトラックの入ってからの走りはえらいなもんでしたね。もうちょっと距離があれば面白かったかもと思うくらい勢いよかったです。菅田さん、市田さんが区間上位だったのもうれしいですけど、個人的には。最終10区を高校生が走っていましたが、高校生で10㎞を本番で走ることはないですから貴重な経験ですね。たいしたもんです。
次は男子ですね。今年度最後かな大きな大会は。難しいかもしれませんけど、全員万全の体調で臨んでほしいです。
1月1日に発生した能登半島地震、2日の日航機と海保機の衝突事故で犠牲になられた方々、ご冥福をお祈りします。
映像でしかわかりませんが、とんでもないことになっていることだけは間違いない。そしてまだまだわかっていないだけで、もっと悲惨な状況のところも多いのだろうと思います。これから明らかになってくる部分も多々あるでしょう。熊本地震でもそうでしたから。また季節も悪い。北陸の冬の寒さは九州とは段違いでしょうから、寒さによる影響も非常に心配です。一人でも多くの方が無事であればと願うしかない。
こういう時に必ずと言っていいほどくだらないことをする輩が湧いてくるのですが、妙なデマが出回るようなことはないようにしてほしい。今まさに困っている方の、それを助けようとしている方の邪魔だけはするなと。
2日、羽田空港での飛行機事故は衝撃でした。民間機の皆さんが無事であったことは不幸中の幸いというところでしょうか。日本航空の乗務員の方々の適切な行動、乗客の皆さんの協力があればこその結果だったのでしょう。
海上保安庁の方々は重要な任務中であったと、残念としかいいようがないです。どこに間違いがあったのか、責任の所在はどこにあるのかなどというのは私が言えるようなことではありません。ただ、今後このようなことが起きないように原因を明らかにすることは重要だと思います。しかし助かった機長さんは今後とんでもない精神的な重荷を背負うことになると思いますが、彼一人がどうこうという話ではないはずです。自分以外の仲間が犠牲になってしまった、助かったとはいえ民間機にも多大な影響があったと、それだけでも背負いきれるものではないほどの重荷でしょう。誰もが納得できる答えはでてこないと思います。だが、それでも「あの事故以降、二度と同じような事故は起こることがなかった」となってほしい、そうしていくしかこの事故の犠牲に報いるすべはないのかなと。
しかし、これらは他人事ではないと思います。自分にもふりかかることかもしれない。日本はどこにいっても地震から逃れることはできないし、飛行機なんか仕事にも旅行にも使いますからいつ事故にあうかもわからない。その時どうするのか。考えることぐらいはしないといけないですね。
新年早々から大変なことばかりですが、なるべく被害が拡がらないように。また早期に解決するようにと願うばかりです。
12月24日は高校駅伝でしたが、女子最終区、神村のカリバ・カロライン選手。とてつもない走りでした。仙台育英は最後の最後でかわされたわけですが、仕方がない。カロライン選手が見事であったというしかないでしょう。
男子は佐久長聖が前評判通りというかそれ以上の走りだったのではないでしょうか。誰一人欠けずに好記録でつなぎ続けるのは難しいはずですが、見事でした。九州勢もいい順位でしたので地元の民としてはとてもうれしかったですね。
30日富士山では我らが尾方唯莉選手の姿を長いこと中継でみることができましたね。今年はケガもあり十分に調整できたかどうか難しいところもあったのではないかと思いますが、区間5位でまとめてきたのはさすがです。日体大は安定した走りで2位と。また、4年生保坂さんが今年で最後でしたが、区間賞に1秒差の区間2位と素晴らしい走りで大学最後にいい成績を残せたのはよかったです。
今年も見どころばかりの大会でしたが、やはり名城は盤石。増渕さんにタスキが渡った時点でもう決まりでしたね。シナリオが出来上がってました。
ニューイヤーは、トヨタがその力をいかんなく発揮した大会となりました。文句のつけようもない。九州勢の健闘が九州男にはたまらなかったというくらいでしょうか。
箱根は青山学院さすがです。脱帽です。駒沢が遅かったのではない、青山が速かった。各々が1万メートルの持ちタイムでは負けても、箱根は1区間約20キロですから、やはりそこなんでしょうか。その他、城西が学校歴代最高であったり、東洋が盛り返してきたり、大東文化のシード権と終わってみればどうにも見どころの多い大会でした。
次は都道府県ですが、九州勢頑張ってください。
再度お伝えしますが、1月4日から2024年の営業開始です。
1月13日(土)は研修会出席のため12時前には診療終了します。(11時30分目安)
1月31日(水)は休診です。検診を受けてきますので。またこの日は当院敷地内の木々の伐採・剪定があります。業者の方が入りますのでご注意を。
2月18日(土)はパラスポーツ医養成講習会(埼玉県さいたま市)出席のため、代診または休診とします。
2月22日(木)は福岡市内で勉強会がありますので16時30分までの診療となります。
乾燥が気になる季節になってきましたね。「かゆい」の相談が多くなってくるんですよ。皮膚科じゃないんで厳密には間違っているかもしれませんがそこはご愛敬。
風呂で身体を洗う時に、こすりすぎ問題がありまして、患者さんの話をきくとこれが結構多いんです。汚れが落ちてすっきりするということで、気持ちはわかります。しかし、高齢でそもそも水分・油分が少なくなっているのに更に洗い流しちゃあおしまいですよ。気になるところだけ良く洗えば、あとは流すだけで十分です。でないと、粉ふいちゃいますよ。フワぁッとね。聴診するときに舞うんです。
化粧水とかボディクリームとか、なんでもいいですけどその辺も使っていただくと尚良いと思います。あと、体に近い肌着はなるべく綿がいいのではないかなと。化学繊維が悪いとはいいませんが、結構敏感な方はかゆみがでたりするんで。
私のようなおっさんでも化粧水なんか使ってますから(顔に似合わず)。試してみてください。「かゆみ止め」を希望するのはそれからにしましょう。
先日、インフルエンザの検査を楽にできる機器として導入しましたが、WiFi環境が必要なので、外で検査するにはルーター?ポケットWiFi?が必要とのこと。機械音痴ですみません。そのうちポケットなんちゃらを契約しますのでしばしお待ちあれ。院内では検査できるんですけど。
インフルエンザの検査の時に鼻をグリグリされるのが嫌な方は多いでしょう。もちろん好きな人はいませんよね。
そこで、当院ではこの度「nodoca(ノドカ)」を導入しました。咽頭(のど)の画像を撮ることでインフルエンザの診断ができるという機器です。要はグリグリしなくてよいということです。人によっては舌を押さえますのでちょっとオエっとなるかもしれませんが、グリグリに比べればきつくないと思います。
もちろん診断に際し100%正確にというわけにはいきません。が、これはグリグリでも同じこと。ちょっとでも楽な方がいいなと思う方はどうぞ。
それに、この機器では症状が出てから早いほうが陽性の判定が出やすいという特徴があるので、今朝からの発熱など、今までなら出にくかった時期でも診断がつきやすいというのはおもしろいところでしょうか。早めの治療ができるのはいいかも。
反対に、3日~4日経過してからはグリグリとさほど変わらない、若干グリグリのほうが陽性の診断がつきやすいかもしれません。
ちなみに現時点ではCOVID-19(新型コロナ)についてはまだ検査できません。そのうちできるようになるそうなので期待大ですね。
少しでも苦痛の少ない方法をこれからも採用していきたいと思っています。こんなのあればというのもお聞かせいただくと参考になります。たまにはそういう建設的なお話ができるといですね。
ドジャース、大谷選手だけでなく山本投手まで!という報道。まだどうなるかわからないですが、もしそうなればこりゃあとんでもないことですよ。二人とも基本先発でしょうけど、もし大谷選手が来季に向けて後半戦で調整のために投げることがあれば、中継ぎでちょいとということもあるかもしれませんから、豪華リレーがみられるかも?妄想ですけどね。
いずれにせよ、日本きっての打者と投手の競演がみられるかもしれないという可能性もなきにしもあらず・・。楽しみですよ、ドジャース頑張って。
1月31日は年に一度の検診を受けてきますので、休診とします。医者の不養生と言われないように。
13日土曜日は早めに終了します。研修会の受講があるので。
ちなみに2月22日は福岡で勉強会がありますので、この日も早めに終了します。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。